BNF

まるで漫画の様な人だ。

B・N・Fがマスメディアに初めて登場したのは2005年(平成17年)12月8日、新規上場したジェイコム(人材派遣業。ケーブルテレビのJ:COMとは関連なし)の株式においてみずほ証券の男性担当者が「61万円1株売り」とすべき注文を「1円61万株売り」と誤注文し株式市場を混乱させたジェイコム株大量誤発注事件である。

この事件において7,100株を取得、同日中に市場で1,100株を売り抜け、残る6,000株(発行済み株式の41.38%)を現金決済(20億3,500万円)していたことが大量保有報告書で分かった。

わずか10分程度の間に当時の自己資金80億円の半分近くである40億円以上を投入し、当日の売買益は不明ながらも、強制決済による清算益だけでも約20億円超を稼いだ計算になる。これは、個人が相場で稼いだ利益としては最高額であるとされる。しかし当人は「いつもと変わらず冷静だった」と語っていた。

スタンドのパワー

見る場合と違って、スタンド能力を持つ人間であってもスタンドに直接触れることはできない(実体化したスタンドおよび物質同化型「水蒸気や電気と同化を含む」のスタンドを除く)。ただしスタンドの方から物体に触る場合は、本体の意志によって触れるか触れないかを自由に調節できる。つまりスタンドは物質透過が可能である(ただし厚さに限度はある)。他にもそのパワーが異常なほど高かった場合等は常人にも触れることが可能となる(例:ストレングス)。なお透過しなかった物体に対して力負けし、結果としてスタンドでない物体によって損傷を受けることはあり得る。

ブラックジャックの制作

アニメ版監督の手塚眞公式ブログにて、アニメ制作作業の進捗状況が公開され、アフレコ前には完成済みのビデオを渡して予習してもらっている、1X話放送時点で既に4X話の脚本に取りかかっているなど、眞の父・手塚治虫が低予算でアニメ制作を請けたことから始まる、アニメ製作現場における悪しき習慣を正そうとする姿勢が見られる。

作画監督によっては急にピノコの顔が可愛くなるなど(『Karte22:ピノコ大人計画』はその頂点にある)作画がバラバラになることがあるが、これには明確な理由がある。他のアニメーション作品であれば、(普通は1人、作品によっては複数人物)キャラクターデザイン担当者によるキャラ作画設定に従って、作画監督は作画・修正を行うものであるが、このアニメでは毎話ごとにキャラクターデザイン担当者が変わるシステムになっていて、主に各回の作画監督担当者が兼任することが多かった。これはストーリーの内容に合わせた画風にするのが狙いとのことである。

二世のヘラクレスファクトリー

正式名称は「正義超人養成大学校」または「正義超人格闘術大学校」。アンドロメダ星雲レッスル星にある超人レスラー養成学校。14歳以上になる正義超人はみな、ヘラクレス・ファクトリーへの入学が義務付けられている。そこで超人レスラーとしての訓練を4年間受けることになり、訓練を終えた成績優秀者が地球へと派遣される栄誉が与えられる。キン肉マンが王位に就いてからの28年間は、世の中が平和だったため休校されていたが、地球への悪行超人の襲来を受け復活。その際は義務ではなく入学希望者を集い、書類審査の上入学者を選んでいた。

闘将!!拉麺男

超人拳法の奥義「超人一〇二芸」の上に位置する「頂上拳」を悪用したため封印された「地禁門三悪人」と呼ばれる金龍・白龍・黒龍の3人が脱走し、超人拳法総本山への復讐と乗っ取りを企てた。

最初の一人・金龍になすすべもなく敗れたラーメンマンは、自らも頂上拳を習得すべく修行を積み、ついに「五獣百歩拳」のひとつ、手から念力で虎を放つ「猛虎百歩拳」を体得した。金龍と白龍を猛虎百歩拳で倒し、黒龍の謀略で一度は囚われの身になるが、蛾蛇虫らの仲間たちに助けられて復活、黒龍を倒し総本山を守り抜いた。猛虎百歩拳は以後、ラーメンマンの最も好んで使う必殺技の1つとなる。

三悪人のうち白龍は生き残り、後にラーメンマンに再び戦いを挑んだ。

ハワイタイトル戦

ハワイに到着したキン肉マンだが、ハワイチャンピオンのジェシー・メイビアは「どこの馬の骨とも知れない者とは試合できない」と言い、まず付き人のプリンス・カメハメと対戦させた。そのカメハメに、キン肉マンは試合開始わずか7秒でフォール負けするという醜態をさらす(7秒フォールの巻、JC5)。

門前払いされたキン肉マンのもとにカメハメが現れる。カメハメはメイビアに奪われたチャンピオンの座を奪回するため付き人を続けていたが、年老いてそれもかなわなくなり、キン肉マンに打倒メイビアの悲願を託すという。カメハメの特訓によりキン肉マンは別人のような鋼の肉体に生まれ変わり、48の殺人技を伝授された。

ウルフマン登場

キン肉マンがラッカ星に行っている間に超人横綱から超人レスラーへ転身。超人オリンピック ザ・ビッグファイトに日本代表として選ばれる。前チャンピオンであるキン肉マンを挑発し、テレビ越しに張り手を見舞った。

予選では、第三予選「新幹線アタック」にてキン肉マンの仕掛けたバナナの皮により足が滑り(原作ではキン肉マンの故意だが、アニメではキン骨マンが仕掛けたバナナの皮で滑り、悔し紛れに投げられた)、成績が出せず突破が危ぶまれるが、テリーマンが予選を自ら失格となったために通過。最終予選の「50km耐久ローラーゲーム」では、ラフプレーで選手を潰していくザ・フィッシャーズをキン肉マンと協力し撃破、予選を突破する。

グレート

キン肉マングレートの初登場は夢の超人タッグ編「パートナー決定!!の巻」。マッスル・ブラザーズにおいてキン肉マンと同じデザインの黒いマスクとタンクトップとパンタロンで身を包み彼の相棒を務めた謎の覆面超人。その正体はキン肉マンの師・プリンス・カメハメ。悪魔六騎士の生き残りアシュラマン・サンシャインの陰謀によりパートナーの見つからないキン肉マンを救うため、宇宙超人タッグ・トーナメントに参戦した。

しかし、大会中テリーマンの身代わりとなり死亡。カメハメは死ぬ間際に失格処分となっていたテリーマンにグレートマスクを託す。以降テリーが2代目キン肉マングレート(公には正体が判明するまでは、キン肉マングレートとして)としてキン肉マンと共に戦う。

ブッカー

キン肉マンは最初はほのぼのとしたギャグ漫画だったが、後にプロレスを絡めた格闘漫画になっていった。

その際に、プロレスであるからには必ずブックがある、という前提の元、面白い考察をしているサイトがある。

ブッカーはミート君で、全超人軍団を裏で統括している。悪魔超人界の首領(ということになっている)サタンや、5大邪悪神(本当は神でもなんでもなく、顔だけ星出身の顔だけ星人)もミートくんの支配下にあり、そういう意味ではミートくんこそが超人界の神と言える。ミートくんの書くブックはリング内外共に秀逸で、多くの超人プロレスファンが熱狂し、第一次超人プロレスブームを築くことに成功した。試合では自らがセコンドに付くことも多く、選手がまずいムーブ(動き)をすると、フォローを加えて試合の流れを修正したりもする。また、キン肉星王位争奪戦では自分がリングに上がっておいしいブックを消化したため、レスラー達から顰蹙を買ったりもしたが、絶対の権力を持つミートくんに誰も抗議することはできなかった、というものだ。

なかなか面白い。

ジェシーメイビア

初出はアメリカ遠征編「おちぶれプリンスの巻」(JC4)。それまで999回ハワイ・チャンピオンのタイトルを防衛してきたプリンス・カメハメからタイトルを奪取、チャンピオンとなりカメハメを付き人に従えた。相手のかける技をことごとく切り返す、返し技の名手。カメハメによって48の殺人技を授けられたキン肉マンと対戦し、相手の力を利用しない技に乏しいという弱点をつかれ敗北する。

キン肉マンがタイトルを返上後に奪還するが、ジェロニモにより再びタイトルを奪われる。キン肉星王位争奪編では、ハワイ巡業に来ていたウルフマンとともにキン肉マンの応援に駆けつけ、キン肉マンとキン肉マンスーパー・フェニックスの試合に介入しようとする邪悪の神を退けた。

『キン肉マンII世』では、正義超人養成校「ヘラクレス・ファクトリー」の教官として登場。